時計本体部分の手入れ方法

機械式時計本体の手入れは、専門業者任せになるところが大きいです。使用後に付着した汗や汚れをふき取る、必要な場合はぜんまいを巻く、といった基本的な手入れは自分ですることが可能ですが、本格的な手入れとなるとそうはいきません。機械式時計に限りませんが、時計を長く使うためには定期的なオーバーホールが必要です。特に不調が発生していない場合でも、3年おき程度の頻度ですが、専門家のメンテナンスを受け、必要であればオイル交換や摩耗した部品の交換を行わなければいけません。

オーバーホールはメーカーの他、時計修理を取り扱っている業者に依頼することができます。ただし、カスタム品やレプリカは基本的に受け付けていないので、注意が必要です。

ベルト部分の手入れと交換

ベルト部分も本体同様に汗や汚れをふき取る必要があります。そのまま放置すると、革製の場合はカビの、金属製の場合は錆の原因になってしまうためです。

ですが、どんなに大切に手入れをしていても、日常的に使っていれば本体より先にベルトが使い物にならなくなることがあります。そのような場合は、ベルトを新しいものに交換すれば問題ありません。ベルトの太さを確かめてから、店舗やネットショップで気に入ったものを購入しましょう。この時、店舗で購入し、なおかつ時計を持っていった場合、お店のほうで新しいベルトに付け替えてくれるところもあります。もちろん、工具が必要になりますが、自分で交換することも可能です。

オーデマピゲとは、1875年の創業以来、斬新なスタイルと優れた機能性で人々を魅了し続けている時計ブランドです。